先日ガルシア=マルケスの「ある遭難者の物語」が面白かったので、同じ南米文学のバルガス=リョサ「密林の語り部」を借りました。しかし、忙しくて返却日を過ぎてしまいまい、別の予約した本が図書館に届いているので急いで読んでおります。。どちらの本も独特なドキュメンタリーに引き込まれます。図書館で読んだことの無いジャンルの文学にチャレンジ？しようと思って比較的ランダムに選んだが正解でした。
と、書いてみましたが、やはり慌てて読んでもしょうがないので、一旦返却することにしました。どうせ誰も借りないだろうから。
