古書店

足立区東和あたりを散歩していたら、「皆様の○○党」事務所の隣にやっているか判りかねる古書店を見つけました。店頭で50円のカバー無し「当たり屋ケンちゃん」野田秀樹を見つけ、ガラス引き戸を開け店内に入ったところ、店主が客と電話中でした。見ると戦前戦中の少年誌やら、珍しい雑誌があり、どうやらコレクター相手の商売をしているようでした。Urisaka中央公論社「ドイツ家庭料理」を買い、「当たり屋ケンちゃん」をつけてもらいました。読書感想?はまた。